「たのしいRuby」 高橋征義、後藤裕蔵 著

たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
ちょうど2ヶ月ぶりの更新か。たまに中断してるけど、今回は結構長めだったな。年度末で忙しくて、なんてことはまったくなくて、中断時間の初め3週間ぐらいはまたゲームをやっていて、後半はRubyのプログラム。プログラム言語はほとんどCしか知らず、あとは多少C++を知ってるくらいなのだけど、違う言語を知るというのは勉強になる。型を宣言しなくていい動的型付けという仕組みは、ちょっとしたプログラムを書くときには強烈に楽だ。インターフェースの共通化や変更に効く。あまりこの仕組みに慣れてしまうとCで書けなくなってしまうかもしれない。
プログラム熱は開始した時ほどではないもののまだ続いているので、この日記の更新はまだしばらく前のペースには戻らないかもしれない。