「ノイズと電源のはなし」 伊藤健一 著

ノイズと電源のはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)
口語的で文法的にはかなりおかしい感じでどことなく古くさい感じの日本語だけど、内容はなかなか分かり易い。題名からして読み物的な物を目指したのだろう。妙にテンションが高くてちょっと違和感を感じるけど、中身はしっかりしているおじいちゃんの授業を聞いているようだ。